送信者 レンズ越しのパリ by Genie |
これは素晴らしい彫刻がたくさんある、パリ左岸のリュクサンブール公園での一枚。左岸というのは、セーヌ川の南側のことです。
正面から撮らなかったのには理由があります。この彫刻は池の上にあって、真正面から撮ろうとするとかなりの望遠レンズが必要だったからです。
あいにくこの時、キットレンズ(CANON EOS 7Dと一緒についてきたレンズ)しか持っていなかったのが、残念といえば残念。
横に回って一番美しいと感じたアングルから撮影、気に入らない部分はトリミング(カット)しました。
それにしてもパリの街はカップルが多くて、こんな恍惚とした表情の恋人たちが至るところに見られます。若い人達ばかりでなく、大人のカップルも多いです。夫婦というよりカップル。永遠に恋してる感じで、眺めているだけで幸せです。
正面から撮らなかったのには理由があります。この彫刻は池の上にあって、真正面から撮ろうとするとかなりの望遠レンズが必要だったからです。
あいにくこの時、キットレンズ(CANON EOS 7Dと一緒についてきたレンズ)しか持っていなかったのが、残念といえば残念。
横に回って一番美しいと感じたアングルから撮影、気に入らない部分はトリミング(カット)しました。
それにしてもパリの街はカップルが多くて、こんな恍惚とした表情の恋人たちが至るところに見られます。若い人達ばかりでなく、大人のカップルも多いです。夫婦というよりカップル。永遠に恋してる感じで、眺めているだけで幸せです。