ところが…。何よりもまず分厚いマニュアルにつまづきました…。
まずはカメラの操作方法を簡単に学ばなくてはいけませんが、最初の方にある「各部の名称」のページを開いたら、前面パネルに３０以上もの部品が付いていました… 裏面はもっとすごいです。
【AFモード選択／ドライブモード選択ボタン】
【ISO感度設定／ストロボ調光補正ボタン】
いきなりこんな単語が出てきても、覚えられるわけがありません。どうにかこうにか、完全にカメラ任せの「かんたん撮影」ができるようになって、そこそこの写真を撮ることができました。
でも、「そこにいつまでもいたら絶対に上達できないし、せっかくの一眼レフを買った意味がない」と僕にアドバイスをしてくださった大先輩たちには心から感謝しています。
その先輩のひとりが、「デジタル一眼レフ上達講座」という素晴らしいDVD教材をこの世に送り出された、現役カメラ開発者の方です。
DVDを見て、あまりに簡単で誰にでもすぐにできることで、見違えるように写真が良いものになるのに驚かされました。
なんでこんな簡単なことが、自分に気づかなかったんだろう…
一眼の一番の魅力は、被写体や撮影の目的に合わせて自由にレンズを変えられることです。でも、いったいどんなレンズを選べばいいのか、そんな疑問にもバッチリこたえてくださいます。あなたとあなたのカメラにぴったりの「シンデラレンズ」を手にいれればいいのです。
佐藤先生は現役の開発者さんです。特典サービスのメールサポートでも、いつもピンポイントな回答をくださって、大いに助けられています。
「デジタル一眼レフ上達講座」【キャンペーン価格】
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